視覚情報サポートラジオ

アーカイブ・番組本編

視覚情報サポートラジオ 第4回 (1月)

▽番組詳細▽
「見えなくてもわかる!漢字講座」(担当講師:マツケン先生)
 第4回目の漢字は、視野が狭くなる、視野狭窄。その中の「狭窄」の二つの文字にマツケン先生が切り込んでいきます!
 「けものへん」の解説に、形が似ているため間違えやすいと言われている、「てへん」、敢えてその「てへん」で、解説を始めていくマツケン先生。なんとその途中、二人はジャングルに迷い込んでしまい、絶体絶命の危機が…。
 その危機を救ったのは、『「てへん」は最初の横棒を左から書き始めるのに対し、「けものへん」は右から左に書き始めて、縦の棒は動物の背のように丸みをおびて、下までいった所で、はねて、二番目の横棒はその縦棒を貫くことなく右から左へ書く。』というマツケン先生の言葉だった(一部解説を補充)。
 なんとか危機を抜け、再び再開した授業。そこで、マツケン先生が、「窄」を、訓読みさせることで、「視野狭窄」のイメージを、私たちの脳裏に浮かび上がらせてくれます。
 なんとなく知っていた、使っていた「視野狭窄」という言葉、その文字。是非、この授業で再認識してみてはいかがですか?

「見えなくてもわかる!英語講座」(担当講師:マエケン先生)
 第4回目の英語は、「障害者」です。「障害者」の表記方法には第2回の漢字講座でも習いましたが、日本語でもたくさんありました。
 英語ではさらに多くの表記方法があるため、マエケン先生が代表的なものを、3つにしぼります。
 「障害者」の言葉の解説を、神の視点から描く場面に、あなたも思わず神の立場になって、その感覚に引き込まれてしまうかも?
 そして後半は、「金子みすずさんの世界」に入り込み、今までにはなかった、シリアスな展開が…。あれ?笑うところどこ?
今回の授業をきっかけに、「障害者」という言葉のあり方を、一緒に見つめなおしてみませんか?

「音楽コーナー」
 1月のゲストは、大阪府泉大津市のオオスギさんこと、杉本茂さん。
 番組は、杉本さんのプロフィールのご紹介から始まり、最後にはオリジナル楽曲「つぼみ開くとき」を放送。AIRFOLGの二人も、その素晴らしい経歴とその楽曲に圧倒されっぱなしです。
杉本さんのイベントやライブ情報などの詳細は→ ふれあいカフェ
を訪れてみてください!

視覚情報サポートラジオ 第3回 (12月)

 また、次のリンクからでも、番組の音声ファイルを視聴することが可能です→
視覚情報サポートラジオ 第3回 (mp3形式) 
▽番組詳細▽
「見えなくてもわかる!漢字講座」(担当講師:マツケン先生)
第3回目の漢字は、2017年の流行語大賞より、「忖度」を取り上げています。
「忖」はなぜ「ソン」と読むのか?「まだれ」とはなぜ「まだれ」と言うのか?など、思わずはっとするような解説を交えながら、最後は「忖度」の意味の変遷に納得です!

「見えなくてもわかる!英語講座」(担当講師:マエケン先生)
第3回目の英語は、「障碍者用トイレ」です。英語で「トイレ」をなんて言うのか?「障碍者用」とはどういう風に言えばいいのか?
さらには、視覚障碍者と「障碍者用トイレ」の不都合な関係にも言及し、自身の失敗談を交えながら楽しく解説し、最後には核心を突く、そんな授業に注目です!

「音楽コーナー」
 12月のゲスとは千葉県印西市の戸村正志さん
 放送されるオリジナル楽曲「おねえちゃん」は、感動的な語りに続く楽曲構成で、収録はライブ音源となっています。また、番組で読み上げたメッセージは編集してあるため、ノーカットの原稿は 「戸村正志さんのページ」でご覧ください。
こちらのページでは戸村さんやプリンハートに関する楽曲や、ライブ情報が掲載されています。

視覚情報サポートラジオ 第2回 (11月)

 また、次のリンクからでも、番組の音声ファイルを視聴することが可能です→
視覚情報サポートラジオ 第2回 (mp3形式) 
▽番組詳細▽
「見えなくてもわかる!漢字講座」(担当講師:マツケン先生)
今回は「障害」の表記の仕方について、実は4パターン存在しているという点に、マツケン先生が、歴史的なお話もからめながら、その漢字について切り込んでいきます。
ちょっと長く感じるかも知れませんが、しっかりと聴いていただければ、「障害」という文字について、新しい世界が見えてきそうです。
「見えなくてもわかる!英語講座」(担当講師:マエケン先生)
今回は「白杖」の英語表記について、マエケン先生が、中学校・高校の文法内容も交えながら、ちょっとコミカルに、でもアカデミックに授業を展開していきます。
「白杖」を英語で、外国の方に説明しようとしても、サッと思いつく人は少ないのではないでしょうか。
さあ今回は、中学生に戻ったつもりで、ウキウキしながら、授業に出て見てください、よろしくお願いします!

「音楽コーナー」
 11月のゲスとは愛知県岡崎市の安藤隆さんです。網膜色素変性症でありながらも、すばらしい楽曲を作り出している、その魅力にAIRFOLGが迫ります!

視覚情報サポートラジオ 第1回 新改訂版 (10月)

 また、次のリンクからでも、番組の音声ファイルを視聴することが可能です→
視覚情報サポートラジオ 第1回 新改訂版 (mp3形式) 
▽番組詳細▽
「見えなくてもわかる!漢字講座」(担当講師:マツケン先生)
初回は「網膜色素変性症」の「網膜」について、その漢字の文字情報に迫ります。特に「網」の字の細かいところは思わず、記憶に薄れていたりと、本当に漢字は見てないとどんどん忘れてしまうものだなあと再認識しました。
「見えなくてもわかる!英語講座」(担当講師:マエケン先生)
 初回は「網膜色素変性症」の英語表記(通称RP)のretinitis pigmentosaを解説していきます。視覚障害があるということをわかりやすく伝えるには、どうすればいいのか?実のところは答えははっきりとは出ませんでした。
知識のある方は、I am a person with a visual disability.でいいのでは?と考えたとしても、やはり日本を訪れる外国人は様々で、実際に英語が母国語でない方々も多く、日本語の「視覚障害」をそのまま英語にしても正しい表記とはいえ、難しくて、伝わりにくいのが現状だと思います。常に時代によって用語は変化します。
時には伝わりやすい言葉が差別用語であることもあり、伝わるからといって多用しづらい場面も出てくるかもしれません。そういったことも含めて日本で英語を使う場面を想定しながら、現実的な日常英語の解説をしていきます。
 ご感想の中に、retinitisの英語の発音を誤解して覚えてしまっていた方もおられたようで、以下のyoutubeを見ていただくと、より本物の発音を聴くことができます。女性が26歳の時にレーシックの手術を受けに行ったら受けられずに、医師にRPと診断されたという場面(最初から1分10秒くらい聴いた後です)。


「音楽コーナー」
 AIRFOLGのライブ情報と、今月の曲として、「STAY」を流しています。


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